最近リキュールをまた集めていて、それらを紹介してみたいと思います。

まずはコチラ。

「マリブ」であります。

ココナッツリキュールで、原産国はイギリスです。

ミルクで割ったり、コーラで割ったりと色々楽しめます。

マリブで割ると、大抵の物は南国味になりますねｗ


コレは「カンパリ」です。

原産国はイタリアです。

原材料は６０種類もの材料を使って作っていると言われています。

カクテルで、「カンパリオレンジ」とか「カンパリソーダ」とかはお馴染みだと思います。

ほんのりとした苦味がいい感じです。


続いてはコチラ「マンゴヤン」です。

関西の人がマンゴーを指してる事ではありませんｗ

原産国はフランスで、名前の通りマンゴーリキュールです。

ミルクで割るとマンゴープリンの味になりますｗ

その他、フルーツジュースとも相性はいいですね。


ハイ、出ました、自分の中で１，２を争う程好きなリキュール「ベイリーズ」です。

原産国はアイルランドで、クリームリキュールです。

ミルクやコーヒーで割ったり、そのままロックで飲んでも美味しいです。

先日飲みに行ったバーで作ってもらったのはコレをウーロン茶で割っていました。
意外と合って美味しかったです。
性質上、柑橘系の飲料とは相性悪いので注意が必要です。


コレは「ルジェ　クレーム　ド　カシス」というカシスリキュールです。

原産国はフランスです。

コレも居酒屋やバーではお馴染みではないでしょうか。

カシスソーダやカシスオレンジ、他にシャンパンと割ったキールロワイヤルなどがあります。
汎用性の高いリキュールですね。


コチラは「ミドリ」です。

コレもベイリーズと１，２、を争う程好きなリキュールです。

原産国はこれまたフランスであります。

メロンリキュールでこれも色々な物に合いますね。

自分はもっぱらミルク割りですがねｗ


コレは「ディタ　ライチリキュール」です。

原産国はまたまたフランスで、数あるライチリキュールの中でも高級な部類に入ります。

まぁ何と言っても甘さや後味が上品でしつこくなく、本当に美味しいです。

グレープフルーツジュースなど、柑橘系と相性がいいですね。



コレは「アマレット　ディサローノ」で、アーモンドのような味と香りがします。

原産国はイタリアで、材料はアーモンドではなく、杏仁豆腐でも使われる杏子の核を使っています。

クセは他のリキュールと比べると少し強い気がします。

自分は初めてコレを飲んだ時に養命酒と思ってしまいましたがねｗ



最後はコチラ「グラン　マルニエ」です。

原産国はフランスで、オレンジリキュールです。

アルコール度数は４０度と他と比べると少し高く、食後酒としてロックで飲む他お菓子やデザートの材料に使われる事が多いようです。

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